火星に1人取り残されたマット・デイモンが、困難な状況のなかで生き抜き地球に帰還するお話。
食料や水の確保、どうやって地球と連絡を取るかなどなど。
インターステラーでマーフ役だったジェシカ・チャステインが、本作では宇宙飛行士達のキャプテンになっていました。
ただ彼女には、アクション?よりもゼロ・ダーク・サーティのようなデスクワークが似合う気がする。
Yahoo映画のレビューで、低い点数を付けている人は某国の不可解な?登場で大きく減点している気がします。
(当日はそのシーンが気になってあまり楽しめませんでした…)
確かにあの国の登場と船内の爆弾のシーンはすっきりしませんでした。
一応、劇場で観れて良かったです。
これからはジャガイモを大切にしよう。
同じSFなら、「インターステラー」や「サンシャイン2057」の方が面白いと思う。
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