去年観た映画は全部で53本、そのうち劇場は4本でした。
ヒューマンドラマや旅行モノの映画を、多く観た印象があります。
本数は2014年(106本)、2015年(92本)と比べ、とても少なかったです。
自分がどんな映画を観たか振り返るためにも、2016年もマイベスト10を作ってみます。
1位:イブラヒムおじさんとコーランの花たち
世代や人種が違う2人の交流、少年が旅を通して見つけることとは。
自分にとっての「幸せ」について良い機会となりました。
2位:メイジーの瞳
大人の事情に翻弄されながら、女の子の瞳から見る日常。
2016年:マイベスト10
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順位
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作品名
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1
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イブラヒムおじさんとコーランの花たち
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2
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メイジーの瞳
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3
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この世界の片隅に
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4
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リスボンに誘われて
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5
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カプチーノはお熱いうちに
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6
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あの日の声を探して
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7
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フリーダム・ライターズ
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8
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ダージリン急行
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9
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エール!
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10
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黄色い星の子供たち
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1位:イブラヒムおじさんとコーランの花たち
世代や人種が違う2人の交流、少年が旅を通して見つけることとは。
自分にとっての「幸せ」について良い機会となりました。
2位:メイジーの瞳
大人の事情に翻弄されながら、女の子の瞳から見る日常。
多人種、離婚の多いアメリカならではのストーリー(現実的にはありえないですが)。
3位:この世界の片隅に
戦時中、軍港呉に嫁いだ女性の日常。
どんな時代・状況でも明るく楽しく生きる姿がとても印象的でした。
観客で一杯の映画館で思いっきり泣きました。
4位:リスボンに誘われて
「リスボンへの夜行列車」という小説が原作の映画らしいです。
退屈な毎日から抜け出し、列車に乗ってみたいものです。
どんな時代・状況でも明るく楽しく生きる姿がとても印象的でした。
観客で一杯の映画館で思いっきり泣きました。
4位:リスボンに誘われて
「リスボンへの夜行列車」という小説が原作の映画らしいです。
退屈な毎日から抜け出し、列車に乗ってみたいものです。
5位:カプチーノはお熱いうちに
タイトルに惹かれて観ましたが、驚きの展開の連続でした。
6位:あの日の声を探して
7位:フリーダム・ライダーズ
8位:ダージリン急行
9位:エール!
10位:黄色い星の子供たち