（2018年後半）読書記録

気がつくと、12月も終わりでもう年末です。
2018年の読書記録を振り返ります。

2018年の後半は、5冊しか読まなかったです。
あまり読まなかった原因は、後半は出張が2，3回とそれに伴い残業も増えたこと。
さらに相変わらず、通勤は電子書籍で漫画とスマホだらけ。

2018年の前半の6冊から、若干の失速（目標は毎月2冊）。
後半のベスト3は、なぜエイリアン、年収100万円と浮浪児でしょう。

7月

• なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか/スーザン・A. クランシー

8月

• 35歳までに必ずやるべきこと ポケット版―運をつかむ人になれ/重茂 達
• シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう/ドミニック ローホー

9月

• 年収100万円の豊かな節約生活術/山崎 寿人

10月（なし）

11月

• 浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち/石井 光太

12月（なし）

今年はブックオフの株を売ってしまったので、今後は優待がもらえません。
しかし読書は続けていきたいですね、どうなることやら。

気がつくと、今年は石井光太さんの本を3冊読んでいます。
興味深いテーマと読みやすい文章が気にいっています。